【映画鑑賞】埼玉自虐ネタてんこ盛り「翔んで埼玉」観てきました。

こんにちはのぶりん@noburin5213です!

今日はちょっと話題になっている「翔んで埼玉」を鑑賞してきました。

ただただふざけてばかりの映画だろうと覚悟して行ったのですが、まぁふざけてました笑

懐かしの漫画「パタリロ」の世界観だけはかなり期待していきましたので、漫画の世界観はとてもよく再現されていて、そこはお腹いっぱいとても満足です!

あらすじ

結納のため埼玉から車で東京に向かう家族。娘は結婚して東京に住むのが夢だと言う。

車中に流れるラジオからは埼玉に関する都市伝説が語られ始める。

◇ ◇ ◇ ◇

昔々埼玉県人は東京都民から迫害されており、東京に出入りするためには通行手形が必要であった。

そんな埼玉県人を東京都民の迫害から救うため立ち上がった男、麻実麗。

埼玉VS千葉の抗争や群馬、神奈川、栃木、茨城をも巻き込み東京都に立ち向かっていく。

果たして埼玉は迫害から逃れ、通行手形を撤廃できるのか?!

原作&監督

原作は、あの有名な元祖BL漫画「パタリロ」を書いた魔夜峰央先生の漫画「翔んで埼玉」が元ネタとなっています。

そしてこんな問題作を書いたのだから原作者である魔夜峰央先生も埼玉出身かと思いきや、まさかの新潟県出身!

監督は、「テルマエロマエ」「のだめカンタービレ」などを手掛けた竹内秀樹監督。

監督は千葉県出身なんですね。

キャスト

壇ノ浦百美役は二階堂ふみちゃん。

男の子の役ですが、この映画のヒロイン的な役です。

バンコランの恋人マライヒみたいな。

少年役も漫画の世界観もバッチリはまっていて百美役を演じ切っていました。

 

麻美麗役はGACKTさん。

GACKTさんはそのまんまGACKTさんで麻美麗が出来上がっていました。

ていうかパタリロ世代なので、バンコランにしか見えなかったです。

GACKTさんは沖縄出身。色白なので南国出身のイメージがなく意外でびっくり。

 

千葉解放のために暗躍する阿久津翔役は伊勢谷友介さん。

原作にはない役だそうですが、謎の男役がはまっていてめちゃくちゃかっこいい!

 

伝説の埼玉県人、埼玉デューク役は京本政樹さん。

意味わからない役だけど、なんか説得力があるすごさを感じました。

京本さんは大阪出身なんや!同郷やね!

 

他キャストには、麗のお手伝いさんおかよを演じていた益若つばささん(埼玉出身)、

竹内秀樹監督の舞台でパタリロ役をしていた加藤涼くんなど濃いキャラクターが豪華キャストで彩られていました。(加藤涼くんはほんとアニメ顔ですね)

 

 

以下ネタバレあり
   ↓

感 想

いきなり、原作者の魔夜峰央先生が表れて何?この世界観ってなります。

そして現代のシーンに移り、埼玉県熊谷在住の家族が車で東京へ向かうシーンから物語が始まります。

埼玉ディスがひどい

車中では、ぱるる演じる東京に憧れる娘が埼玉ディスを始め、

埼玉のワースト1情報「貧乳 ワースト1」「歴代総理大臣輩出率 ワースト1」「夏に行きたい都道府県 ワースト1」「冬に行きたい都道府県 ワースト1」

などの埼玉のワースト情報をこれでもかと教えてくれます笑

都市伝説のシーンでも「埼玉県民にはそのへんの草でも食わせてけ!」「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」など埼玉の迫害っぷりがひどい。

そして千葉県民とバトルになるのですが、千葉県は海を持っていることが誇りのようで、何かとお前ら(埼玉県)のとこには海がないくせに!と海自慢してくるところやサザエを相手の耳に当て海の音を聞かせてくるシーンに笑いました。

現代パートでも熊谷家族の父(埼玉県)と母(千葉県)が夫婦喧嘩で派手にディスりあっており、母が「熊谷なんてほぼ群馬!」と言い捨てなんとなく関東圏の東京都、神奈川県以外の県の力の関係があるのを知りました。

キスシーン

二階堂ふみちゃんとGACKTさんのキスシーンは、いってもふみちゃんが女の子ですしそんなにBLっぽくなかったんですが、

伊勢谷友介さんとGACKTさんのキスシーンはちょっと大人なキスで生々しかったのもあり、パタリロのBL感がでていてドキドキしてしまいました。

伊勢谷友介さんもGACKTさんもお顔が端正なのでキスシーンも美しい。

ご当地モノやゆるキャラ

埼玉県人と判断するために踏み絵をさせるシーンでは、草加せんべいにシラコバトがプリントされたせんべいを踏み絵にしたり、

横浜名物、崎陽軒のシュウマイ弁当についてくる醤油入れ「ひょうちゃん」が出てきたりします。


崎陽軒

ゆるキャラでは、ふなっしーやチーバ君、深谷ネギをモチーフにしたゆるキャラふっかちゃんが出てきていました。一瞬しか出てこないので目を凝らして探してほしいです。

埼玉県のうた

エンドロールで流れるのが、はなわさん作詞作曲の「埼玉県のうた」です。

歌詞の中で「名産が無さすぎて、ご当地キティはサイの被り物で球に乗ってる ただのダジャレ」とあるのですが、ものがほんとにただのダジャレで衝撃でした笑

「翔んで埼玉」まとめ

パタリロの世界観が堪能できてとても楽しかったです。

埼玉ディスがひどいですが、大丈夫!

最後の最後は埼玉のいいところをたくさん挙げてくれています。

あと、隣に座っていた方や後ろの方の席で爆笑している人がいたので、

きっと関東圏のことに詳しい方が観に来ていたのでしょう。

関西人である私もかなり楽しめましたが、実際に関東に住んでいる人の方がローカルネタが分かりますし、温度感が伝わりおもしろいだろうと思います!

 

おすすめ度

★★★★★★★☆☆☆

 

 

 

 

 

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