看護研究のめんどくさい人間関係と対処法

こんにちはアラフォー看護師のぶりん@noburin5213です。

看護研究ってお好きですか?好きな方もいるのですか?

忙しい業務の中忍び寄る師長の影…。

肩たたきに合い振り向くと笑顔の師長が一言。

「次の看護研究、あなたにやってもらおうと思うんだけど」

えっ?!な、なんて?!看護研究?!超絶めんどくさいやつじゃん!どうやって断ろう…。と頭をフル回転し言い訳を探していると、

向こうも手練れておるため「看護研究に慣れている〇〇さんと一緒にやってもらうから、心配いらないわよ。看護研究をすることは勉強になるし、看護観を深めることができるから」

とさらに追い打ちのジャブが入り言い訳ができなくなってしまう。

ていうか、シナリオはもう決まっているのですよね。断ることはできないのであります。

看護研究の人間関係がめんどくさい!

メンバーにやる気がない

看護研究を好んでやりたいという人の方がマレなんじゃないでしょうか。

選ばれたメンバーも別になりたくてメンバーになったわけじゃないと思っているわけです。

研究内容がとても興味のある内容であったり、リーダーを助けてあげたい!と強くサポートをしようという心意気がなければ、頼まれたことはやるけれど主体的に動いて文献を検索してくるなどの協力を得ることは難しいでしょう。

リーダーがとってもやる気のある人で、それをメンバーに求める人であるとメンバーが反発したりリーダーがメンバーにやる気がないと憤慨したりと人間関係の雲行きが怪しくなり、間に入ったメンバーはいらぬ神経をすり減らすということになります。

この場合の対処法
基本リーダーになったら看護研究が終わるまで研究の責任を負わされることになります。
あまりメンバーに期待しすぎると、なんでちゃんとやってくれないの?!とがっかりしたり怒りを覚えたりしてしまうため、はじめから期待をしないほうが無難です。
統計のための数を数える作業やアンケートを協力して取ってもらうなどの作業を振り、メンバーにできることを役割分担をして協力してもらいましょう
中には頼ると親身に考えてくれるメンバーもいます。 できるだけ早く誰が協力的であるか見極め、巻き込むことでチームの即戦力となってくれます。

口だけは出してくる

案を提案したり、研究の方向性を意見したり最初の土台作りのうちは何も言ってこなかったのに、

ある程度方向性が決まったり、具体的な研究方法が決まりそうな時に限って口だけは出して来る人っていませんか?

せっかく決まりかけていたのに「ほんとうにこのやり方でいいのかなぁ?」と言い出し、不安材料を言い出し始めます。

これまで散々話してきたのに、今さらひっくり返すのはやめてくれよ!と叫びたくなります。

叫びそうになるのをこらえ不安材料に対しての見解を述べるしかない。

超絶めんどくさい…。

この場合の対処法
私が取ったことのある方法は、上司に先に方向性を伝え了承を得ることで自分の意見に少し権威性を持たせることです。
要は事後報告をするようなものですが、上司がこの方法でOKと言っているよと言い決定事項として報告します。
なにかちょっと言いたい人ほど偉い人の意見には反対しないのでうまくいくのではないかと思います。
もちろん、反対意見をはねのけるほどの論破力や説得のある方法があればいいのですが。

 

他の人の意見を聴こうとしない

この件について意見が欲しいと言うくせに、こちらの意見を述べると「でも、〇〇だから」などと自分以外の他の人の意見を聴こうとしない人もいます。

自分の意見が正しいと思い込んでおり、それを通さないと納得がいかないわけです。

メンバーにもそれぞれ意見があり、みんな自分の意見が正しいと少なからず思って意見しているのだから、ある程度意見のすり合わせが必要になってくるのがチームです。

この場合の対処法
自分が正しいと思っている人を他人がその意見を変えるということは難しいですね。
リーダーがこのタイプの場合は、リーダーが最後まで看護研究の責任を負いますので同意してしまう方がものごとが早く進みます
リーダーでない場合は、リーダーが方向性を決める役割がありますので意見を尊重しつつ、他メンバーとの意見のすり合わせを行い、リーダーが方向性を決めるのがよいかと思います。

報告がないと怒る人

進捗状況をいちいち報告しないと「私は聞いていない!」と怒るメンバーもいます。

どうなっているの?と聞いてくれればいいのになぜ怒るのか?と思いますが、おそらく自分もメンバーであるのに報告がないということは、自分の意見やサポートはいらないのか?と思い怒っているのではないかと考えます。

めんどくさい…。

この場合の対処法
めんどくさいですが、こまめに変更事項や決定事項を報告し「何かあれば意見をください」と声掛けしておくことが対処法になります。
なかなかメンバーで集まって話し合いすることは勤務や業務の都合で難しいこともありますので、他メンバーに伝えてもらったり、文書にまとめて読んでもらっておくなどの方法をとるとよいのではないでしょうか。 

看護研究のめんどくさい人間関係と対処法まとめ

看護研究の方向性や内容を考えるだけでも大変なのに、看護師同士のめんどくさい人間関係に巻き込まれると看護研究はスムーズに進まなくなってしまういます。

ただでさえ面倒なことが多い看護研究で、めんどくさい人間関係につまずかないよう、うまく対処していくことが看護研究をスムーズに進めていく秘訣だと思います。


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