手先や足先が氷のように冷たい!末端冷え性の原因と5つの対策

こんにちはアラフォー看護師のぶりん@noburin5213です。

このところ寒い日が続いたため、もともと持っていた冷え性が悪化しています。

特に指先の冷感がひどく、仕事で人の体に触れることも多いため、一旦、指先をお腹などで温めてから触れなければいけないほどキンキンに冷えてます。

女性の多い職場なので他のスタッフにも寒くない?手が冷えるよね?と聞いてみても、そうでもない様子…。どうやら自分だけがこんなに冷えているよう。

手先、足先の冷えを感じている女性は7割以上もおり、手先や足先が冷えると痛みを感じるほどつらいため、困っている人も多いのではないでしょうか?

冷え性の原因

筋力低下、筋肉不足

男性より女性に冷え性が多い理由に、筋力が少ないということが原因にあります。

筋肉が少ないと熱を産生する力が低くなるため体温が低下しやすくなります。特に寒いと臓器を守るために必要な体温を体の中枢に維持したいとホメオスタシス(身体を一定の状態に保つ機能)が働きます。

血液が身体の中枢に集まるため末梢へ流れる血液が少なくなり、手先や足先といった末端の血流が少なくなり手先や足先といった体の末端がが冷えてしまいます。

また、筋力が少ないと全身へ血液を送るポンプ機能が低下するため血液循環が悪くなり、手先や足先の末梢血管への血流が不足し、冷えが増強してしまいます。

自律神経の乱れ

体温を調節している自律神経は、交感神経(興奮する)と副交感神経(リラックス)があり、体温を一定に保つための働きをしています。

ストレスや不規則な生活により自律神経が乱れると交感神経と副交感神経の働きも乱れ、どちらかに傾いてしまうことにより、体温調節がうまくいかなくなり冷え性を引き起こします。

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女性ホルモンの乱れ

女性ホルモンが乱れると月経不順などの不調が現れますが、自律神経にも影響します。

女性ホルモンは間脳にある視床下部から分泌されているのですが、自律神経の中枢も視床下部にあります。そのため、女性ホルモンが乱れるといらいら、頭痛、めまい、のぼせや冷えといった自律神経症状が現れることがあります。

手先、足先の冷えを緩和する方法

お湯で温める

対症療法でしかないですが、お湯で温めることが一番効果があります。一度キンキンに手先が冷えてしまうと手をこすっても、グーパーと手を動かし血流を促してもなかなか改善されません。

洗面器にお湯を張って手を温める手浴がよいですが、職場などではそんなに時間が取れないので、蛇口のお湯を出してしばらく手をあたためるという方法を取っています。

腹巻をする

お腹から下半身を温めることで下半身の血行を良くし、末梢血管の血流をアップすることができます。
私が最近愛用しているのは、ユニクロのヒートテックウエストウォームショートパンツです。お腹、下半身を温めてくれるので冷えを予防するのに最適です。
お腹の部分が織れ込んだり、またがずり下がることもないですし洋服にもひびかないので重宝しています。

ユニクロヒートテックウォームショートパンツ

湯船につかる

とっても寒い体が冷えた日は、ゆっくり時間をかけて湯船につかるようにしています。
そして効果的に体を温めるために使っているのがバスクリンから出ている「きき湯 ヒートショックファイン」です。
これにしっかりつかった後は、お風呂上りもしばらくは体がポカポカとして汗がにじむほどに温まることができます。

首を温める

「首」はもちろん「手首」「足首」には動脈が皮膚近くを通っているため、それらを温めることで冷えを予防することができます。
冬はマフラー、手袋、足首にはレッグウォーマーでしっかり防寒することが大事です。

ココアを飲む

ココアを飲むとショウガを摂取するのと同等の体温上昇効果があり、上昇した体温の維持の効果ではココアの方が効果があったとの実験結果がありました。
ココアレポート

私はいつも食後にコーヒーを飲んでいましたが、コーヒーには体を冷やす効果があるらしいので、冬は積極的にココアを飲むようにしようと思いました。

コーヒーは冷えるんですね。知らなかった…。

まとめ

手先や足先の冷えは、筋力不足や女性ホルモンの乱れからくる自律神経の不調が原因となっており、女性に冷え性が多い理由が分かりました。
冷え性は万病のもとと言いますので、冷え性を悪化させないように対策を行い、自己管理していくことがとても大切です。


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