【映画感想】メリー・ポピンズリターンズ 映像が美しいミュージカル映画

こんにちはアラフォー看護師のぶりん@noburin5213です。

映画予告でカラフルでポップな映像が印象に残っており、映像だけでもとても楽しめそう!ということで「メリー・ポピンズ リターンズ」を観に行ってきました。

リターンズということで前作があったのは承知でしたが、ディズニー映画だし、前作を観ていなくても楽しめるはずと前作情報なしで鑑賞に臨みました。

映画館に訪れた時間が吹き替えしかなかったので、吹き替えで観ましたが世界観に違和感なく、ミュージカルソングの歌声もさすが平原綾香さんとっても美しい歌声。

美しい音楽と映像をばっちり堪能できます!

作品情報

あらすじ

1934年世界恐慌に喘ぐロンドン。

あれから20年後、バンクス家の長男マイケル・バンクスは3人の子供をもつ父となり、父や祖父の働く銀行で働いていた。

ある日、銀行から融資を受けていたマイケルのもとに借金を全額返済しないと家を抵当に入れると弁護士より通達を受ける。

妻が亡くなってから金銭的な管理ができていなかったため、家を失ってしまうというピンチに陥ってしまったバンクス家。

そんな希望を無くしかけているバンクス家のもとに、あの“ほぼ完ぺきな魔法使い”の乳母メリー・ポピンズが空から舞い降ります。

彼女の再登場によってバンクス家は幸せを取り戻すことができるのか?

監 督

監督は「シカゴ」「パイレーツオブのカリビアン」シリーズ4作目などを手掛けているロブ・マーシャル監督。振付師でもありミュージカル映画は得意な分野です。

作品テーマは“大人になるとあれこれ幻滅し、子供の目で世の中を見ることを忘れてしまう”であり、不安や弱さをを感じる現代からこそ、日常から離れマジックや不思議な世界を思い出させてくれる存在が必要であると語っています。

キャスト

 

主役を演じたのは「プラダを着た悪魔」「ヴィクトリア女王 世紀の愛」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「スノーホワイト/氷の王国」が主な作品であるエミリー・ブラント
ロブ・マーシャル監督じきじきのご指名であったそう。映画のクランクアップ前にエミリー・ブラントが妊娠してしまい、彼女のために映画の撮影開始を延期した。

 

メリー・ポピンズの相棒役で街頭点灯師のジャックを演じたのは、リン=マニュエル・ミランダ。作曲家、作詞家パフォーマーとして有名でトニー賞11部門の受賞を果たしている。

 

バンクス家の家を奪おうとする今作品のヒール役であるウィルキンズを演じたのはコリン・ファース。主な作品は「キングスマン」「マンマミーア!」「英国王のスピーチ」などなど(いっぱいありすぎて)

 

以下ネタバレあり

   ↓

感 想

ザ・ディズニー映画!で美しい映像と歌声でメリー・ポピンズの世界観を存分に表現しています。

何より、エミリー・ブラントが美しい。

厳しくも愛情深く優しさを持ったメリー・ポピンズ役がとてもハマっていて、エミリー・ブラント以外メリーポピンズは考えられないとロブ・マーシャル監督に言わせただけのことはあります。

アニメーションと実写の融合も面白く、絵の世界に入り風景に溶け込み、キャラクターと話をしたり帽子を交換したりとても可愛いらしいシーンを楽しめます。
80年代の映画で「ロジャーラビット」というアニメーションと実写の映画があり、それを思い出しました。

個人的に印象に残ったシーンはCMでも流れているお風呂のシーンでしょうか。
お風呂に飛び込み違う世界へ出かける魔法のワクワク感と可愛い衣装、楽しそうな子供たちは観てるだけでとても幸せな気持ちになれます。

最後に桜が満開のパークで大人も子供の心を取り戻し、風船で空を飛び回るシーンがあります。
青空の下、色とりどりの風船と満開の桜がとても美しいです。
海外の桜もとっても美しいなとうっとりしました。

美しい映像と歌やダンスは大満足だった中、ちょっと物足りないなと感じたのはストーリー。
子供向けアニメとしてみれば、分かりやすいピンチに、分かりやすいヒール役、そして魔法の力を借りてピンチから脱却しハッピーエンドを迎えるという王道ストーリーが正解なのかもしれません。

そしておそらく、50年前の前作を知っていればその世界観を楽しめたり、前作のオマージュ的なシーンも理解することができたんだと思います。
時間があれば前作を観てから今作品を見る方がより楽しめるのではないかと思います。

あと、ディズニー映画でもプリンセスが出てくるような映画とはまた趣が違います。
ミュージカル作品としてこの映画を観ないと、唐突に歌いだすシーンにものすごく違和感を覚えるんじゃないかと。
私も覚悟して観に行きミュージカルは苦手でないのですが、今回はちょっと何回か「えっ?!、今歌いだすの?!」となりました。
「サウンド・オブ・ミュージック」何かを想像しておくとこんな感じかと思ってもらえるのではないかと思います。

王道ディズニー映画で子供にも理解しやすいストーリーなので、小学校低学年くらいから観ることができる映画です。
ストーリーが大人には少し物足りないかもしれませんが、映像が美しいので充分楽しめるのではないでしょうか。
デートで観に行くなら、男性はミュージカル映画で王道ディズニー映画のストーリーであることを承知して観に行った方が映画に入り込めるんじゃないかなと思います。

 

おすすめ度 ☆☆☆★★★★★★★


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