入浴介助は体力的にきつい。体力消耗を軽減するための暑さ、汗対策

こんにちはアラフォー看護師のぶりん@noburin5213です。

みなさん入浴介助は好きですか?数ある看護業務の中でも体力を消耗する部門第1位に保清がありますが、その中でも入浴介助は体力勝負の業務です。

私の働いていた病棟では、その日の担当制でお風呂係が決められており、お風呂係担当日は1日中患者さんをお風呂に入れることに徹することとなります。

患者さんが気持ちよさそうにしてくれるのでとてもやりがいのある業務なのですが、なにせ力仕事であるのとお風呂場は暑さにより体力が消耗されてしまいます。

そんな体力を消耗する入浴介助での暑さ対策、汗対策についてこれまで実際に使用していたグッズなどを紹介したいと思います。

入浴介助で体調を壊さないための注意点

こまめな水分補給を行う

基本的なことですが、介助側が脱水になって倒れてしまっては元も子もないためペットボトルに水分を用意し、あい間に水分を取るよう気をつけましょう。
できれば何も入っていない水よりも、粉のスポーツドリンクなどありますのでそれらを利用し用意しておくと塩分など必要なミネラルも摂取でき脱水を予防することができます。

一人で無理しない、ボディメカニクスを活用する

一人で無理な移乗を行うと患者さんが危険であることと自信も腰部に負担がかかり腰痛を誘発してしまう恐れがあります。
無理せず他職員の協力を得て移乗するようにしましょう。

床で滑らないように注意する

患者さんはもちろんですが、介助側も転倒しないように注意が必要です。
お風呂場の床はぬめりなどあると滑りやすく、床も堅いため転倒すると骨折することもありえます。
患者の立位時や歩行時は床に石鹸の泡が残っていないか確認ししっかり流してから移動するように気をつけましょう。

暑さ、汗対策

冷感タオルを巻く

水で濡らして絞るだけで冷たさを感じることができる冷感タオルがあります。
大きな血管が通っている頸部に冷たさを感じるタオルを巻き冷やすことで体温を下げることが期待できます。

ゴムヘアバンドをつける

入浴介助をしていると頭や額からも汗が滝のように流れてくるので、汗が目に入って目が明けづらいということがあります。タオルでねじり鉢巻きでも代用できますが、タオルだと取れやすかったりするのでゴムのヘアバンドをしておくと汗をせき止め目に入るのを防いでくれます。

 冷感スプレー

あらかじめTシャツにスプレーしておくことで冷却効果が得られます。除菌効果もありますので汗のにおいも少し軽減されると思います。ひんやり効果はさほど長持ちしませんが、再びスプレーするなどすると復活します。

冷感グッズでひんやり気持ちいい♪

まとめ

入浴介助は力仕事で暑さもあり、かなり体力を消耗する業務です。

患者さんや利用者さんはもちろんですが介助者も体調を崩したり腰を痛めないよう注意し、上手に暑さや汗を対策しながら介助することが大切です。

負担を軽減しながら、入浴を楽しみにしている患者さんや利用者さんのために入浴介助を行っていけるようにしたいですね。

 


看護師ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です