自分はいつも正しいと思っている人は愚痴の多い不幸体質になる

こんにちは、アラフォー看護師のぶりん@noburin5213です。

スタッフ間や他部署との仕事で頼んだはずの仕事ができていないときに「いや、聞いてない!」と言われることがときどきあります。

コミュニケーションエラーで仕事のミスを起こすことは、どこの職場でも大なり小なりあるものですが、そんな時に「わたしはちゃんと伝えました。」「わたしは言われたとおりにやっただけです。」「申し送りで聞いていませんでした。」など自分には非がないことを主張する同僚はいませんか?そして自分に心当たりのあるところも…。

言った言わないは水掛け論で嫌になるよね。

「自分はいつも正しい」という主張をしていると自分の間違いに気が付かず、相手に何を言っても通じない人と思われるようになってしまいます。

貴重な意見交換ができないことは自身の仕事においても損してしまいますので「自分は正しい」と思っている人の特徴をチェックし、自身がそのようなふるまいをしないためにどうすればよいかまとめてみました。

自分は正しいと思っている人の特徴

自分の非は認めない

何か失敗があった時に「ちゃんと伝えたのにやってくれなかった。」や「普通に考えたらわかるはずのことだ。」などの言動があります。ようするに自分は何も悪くないのにちゃんとやってくれない周りが悪いということを主張します。

例えば、明日必要な物品や近日そろえておかなければいけない書類についてメールやメモのみで相手に知らせ、相手が確実に自分のメッセージを受け取ったか確認しなかったにもかかわらず準備ができていなかったことを相手方だけの責任にするなどがあります。

プライドが高い

自分は他人より優れており、誰にも負けていないと考えているため些細なことでも勝ち負けを気にしています。会議やミーティングでちょっと意見しようものなら少し過剰反応なんじゃないかと思うくらい攻撃的に反論したり、自分とは反対意見の提案が通ったりするといつまでも不満を言ったりします。周りには絡まれるとめんどくさい人と思われていることが多いです。

意見の相違を受け入れない

自分の意見と異なる意見をされると自分の正当性を主張し、相手の意見を潰そうと攻撃的になることもあります。自分の意見を通そうとするため相手の意見を尊重し折衷案を取るということは難しくなります。

言い訳が多い

「自分が正しい」ということを主張するために、環境のせいや人のせいにして自分に非がないことを主張します。

愚痴が多い

「みんなが協力してくれない」「上司が認めてくれない」「あの人が評価されるのはおかしい」など自分の周りの愚痴が多くなり、不平不満が多くなってしまいます。

「自分が正しい」に陥らないためには

正しいかどうかでなく客観的に事実をとらえる

正しいか正しくないかではなく事実を客観的にとらえることが出来なければ、物事を理解することは難しいです。

相手のマイナス点を探すことに躍起になるのではなく、自分が他人に対してどのように行動すれば物事がうまくいくようにすることができたのかを考えることが大切なことです。

「わたしも〇〇すれば良かったと思う」「わたしも気が付かなかった!ごめんね。」など相手にひとこと声掛けが出来ると相手の印象も良いものに変わり、周りの協力体制も得やすくなります。

自分より他人を思う方が脳にも良い

脳神経外科医である篠浦伸禎さんの「人に向かわず天に向かえ」という本の中で、私利私欲は「動物脳(大脳辺縁系)」が司り、公の精神に通じるのが「人間脳(大脳新皮質)」であると言っています。

自分を守ることばかりを考えていると動物脳しか働きませんが、他人を思いやることや世の中のことを考え行動することは脳がバランスよく働くことができストレスも軽減することができるそうです。

自分のためだけでなく、家族やチームのためにも頑張るという考え方は、日本人にとても合った考え方だそうでそのような考え方をすることによりストレスが軽減すると考えられています。

相手のためにと考えることがストレスを減らすコツなんだね!

まとめ

自分は正しいと思っていると、上手くいかないことは周りのせいと思ってしまいます。

上手くいかないことは周りのせいだと思うと不平不満ばかり感じてしまい、他人に攻撃的になってしまいます。

正しい正しくないにかかわらず物事を客観的にとらえ物事がうまくいく方法を考えるように心がけることが自分も周りも幸せになる近道なのではないかと思います。


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